ロンドンとコッツウォルズ マナーハウスと本場のアフタヌーンティーを楽しむプチ贅沢旅ー旅行の準備篇④機内へ持ち込んだもの-2/2

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2025年6月上旬、50代女性2人でコッツウォルズとロンドンンに個人旅行で行ってきました。本場のアフタヌーンティーとマナーハウス宿泊の模様やロンドンのお得情報などを数回にわけてお届けします。

機内へ持ち込むものについては毎回吟味してチョイスします。寒がりで食いしん坊の私が機内に持ち込んだものをご紹介いたします。

  • 使い捨てカイロ
  • 花王めぐりズム 蒸気でアイマスク
  • 花王めぐりズム じんわりスチーム 足パック
  • エコバッグ:座席前に引っ掛けるため
  • 空の軽量マイボトル
  • 到着後すぐに使えるよう、化粧水、日焼け止め、最低限の化粧品

使い捨てカイロ 

機内は夏でも想像以上に寒いことが殆どなので、先にご紹介したユニクロの3点セットのほか、寒がりの私は必ず使い捨てカイロを持っていきます。ただでさえ寝にくい機内で寒いとなおさら眠れなくなってしまうので寒いと感じたらすかさず使い捨てカイロを使用します。使い捨てカイロなら何でもよいわけではなく、私は

花王 めぐりズム 蒸気でアイマスク

これを持参する人は多いと思いますが、私も「めぐりズム 蒸気でアイマスク」を持参し、眠る時にこちらをつけます。やわらかい暖かさが眠りを誘ってくれるし、乾燥する機内でまつげなど目元がバリバリに乾くことも防げるので一石二鳥のマストアイテムです。

めぐりズム じんわりスチーム 足パック

とにかく足がむくみがちな機内。先にご紹介した着圧ソックス「スリムウォーク」を履いた上から私は、愛用のめぐりズム シリーズの「じんわりスチーム 足パック」を貼ります。このダブル対策を施すと、足のむくみを感じることなく、機内も、飛行機から降りてからも、とても快適に過ごすことができます。「蒸気でアイマスク」を機内で愛用されている方も多いかと思いますが、こちらの「じんわりスチーム 足パック」もおススメです。

エコバック

リュックは基本的に座席の上の荷物入れに入れるため、貴重品以外のこまごましたもの(お菓子など)を入れるものが必要です。私はエコバッグに上記の、カイロ、アイマスク、レッグウォーマー、お菓子などを入れ、座席についているフックにひっかけておきます。必要に応じてすぐに取り出すことができてとても便利です。

空の軽量マイボトル

水分を良くとる私は常に水やお茶を持ち歩いています。今回の旅行用にシリコン製のマイボトルをアマゾンで購入しました。冷え性でもある私は、冷たい飲み物は基本的に飲まず、常温もしくは白湯を日常的に飲用しています。こちらを機内にもちこみ、のどが乾いたらこちらに白湯を入れてもらい機内で飲むことにしました。降りるときにもたっぷりと白湯を入れてもらい、降りてすぐに水などを購入できない場合に備えます。

最低限の化粧品類

乾燥する機内でのお肌の保護と降りた直後の日焼け防止などのために、最低限の化粧品は機内に持ち込みます。
機内のお肌の保護のためには、試供品の化粧水、乳液、降りてからの化粧のために、これまた試供品の日焼け止めとファンデーションを持ち込みました。ちなみに、機内のお肌保護化粧品は、乗り込む前にお手洗いで塗り込みを完了しておいて、機内では先にご紹介したニベアクリームを機内で常備で気づいたら塗るようにしています。


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