「大人の社会科見学」シリーズ、今回は札幌から日帰りで行けるウイスキー工場をご紹介します!サッポロビール博物館・北海道赤レンガ庁舎に続く、大満足の工場見学レポートです。
ニッカウヰスキー余市蒸溜所とは?
北海道・余市町にあるニッカウヰスキー余市蒸溜所は、1934年にウイスキーの父・竹鶴政孝が創業した歴史ある蒸溜所です。NHKの朝ドラ「マッサン」の舞台にもなり、一躍有名になりました。広大な敷地内に石炭直火蒸溜の蒸溜棟や貯蔵庫が立ち並ぶ景観は、まるでスコットランドのよう!無料で見学できるうえ、試飲まで楽しめる太っ腹な施設です。
札幌からのアクセス
札幌からのアクセスはとても簡単。電車一本で行けます。
- JR函館本線「余市駅」下車、徒歩3分
- 札幌駅から余市駅まで約1時間10分(小樽経由)
- 運賃:片道約1,070円
- 駅から徒歩3分という好アクセス
小樽で途中下車して観光してから向かうのもおすすめ。日帰りでも十分楽しめるルートです。
見学の流れ・見どころ
入場は無料。敷地内を自由に散策できます。ガイドツアー(無料)も定期的に開催されており、蒸溜の工程を詳しく説明してもらえます。
- 蒸溜棟:石炭直火蒸溜という世界でも珍しい製法が今も使われています。ポットスチルの迫力に圧倒!
- 貯蔵棟:ウイスキーが熟成される樽が整然と並ぶ圧巻の空間。独特の甘い香りが漂います
- 旧竹鶴邸:創業者・竹鶴政孝とリタ夫人が暮らした邸宅。朝ドラファンには感動もの
- ウイスキー博物館:ニッカウヰスキーの歴史や竹鶴政孝の生涯を展示。無料で入れます
お楽しみ!無料試飲コーナー
見学のハイライトはなんといっても無料試飲!ウイスキー博物館内の試飲カウンターで、余市蒸溜所のウイスキー・アップルワイン・ジュースなどが楽しめます。
ウイスキーの銘柄は日によって変わりますが、「余市」「竹鶴」などのブランドが登場することも。ウイスキーが苦手な方も、アップルワインやジュースがあるのでご安心を。もちろん運転の方・お酒が飲めない方向けのノンアルコールも充実しています。
レストラン・カフェでランチも
敷地内にはレストラン「樽」があり、北海道の食材を使ったランチが楽しめます。ウイスキーを使ったソーセージ・スモークチキンなど、蒸溜所ならではのメニューが充実。混雑することもあるので、早めの時間に訪れるのがおすすめです。
ショップでお土産をゲット!
蒸溜所限定ウイスキーや、余市産リンゴを使ったアップルブランデー・アップルワインはここでしか買えないお土産として大人気。ウイスキー好きな方へのお土産に喜ばれること間違いなし。事前に欲しいものをチェックしておくと◎
- 余市蒸溜所限定ウイスキー(数量限定・売り切れ注意)
- ニッカ アップルワイン
- 蒸溜所オリジナルグッズ(グラス・キーホルダーなど)
基本情報
- 名称:ニッカウヰスキー余市蒸溜所
- 住所:北海道余市郡余市町黒川町7丁目6
- アクセス:JR余市駅より徒歩3分
- 開館時間:9:00〜17:00(最終入場16:30)
- 入場料:無料
- 休館日:年末年始(要公式サイト確認)
まとめ:札幌からの日帰り旅に迷ったらここへ!
無料で見学・試飲まで楽しめて、しかも札幌から1時間強というアクセスの良さ。大人の社会科見学として、これ以上のコスパはなかなかないと思います。ウイスキー好きはもちろん、歴史や建築・庭園好きの方にもおすすめの場所です。北海道旅行の日程に、ぜひ組み込んでみてください!
おすすめアイテム・サービス
🛍️ ニッカ フロム・ザ・バレル
🛍️ 竹鶴 ピュアモルト
🛍️ 余市 シングルモルト
🏨 じゃらん — 余市・小樽周辺の旅館・ホテルを検索。日帰りではなく1泊するのもおすすめ
✈️ JALカード — 北海道旅行のマイルを効率よく貯める。国内旅行保険も付帯
